“Cut Finder” a script for After Effects

Cut Finder、はすでに編集された映像を分析してカット点を見つけ出す、After Effects用スクリプトです。

クリックするだけで分析はすべて自動で行われます!分析後、カット点でレイヤーに分割したり、マーカーを追加したりできます。

対応バージョン / Supported Version

After Effects CC 2019 or later

Windows 10 1803 or later / Mac OS 10.14 Mojave

Reference

Channel (Alpha/Red/Green/Blue/Luminance/Hue/Lightness/Saturation)

どのチャンネルを使ってフッテージを分析するかを選びます。デフォルトは明度(Lightness)です。

Algorithm (1-Sigma/2-Sigma/3-Sigma/Manual)

どの方法を使ってフッテージを分析するかを選びます。v1.0現在のデフォルトは固定2σ(2-Sigma)です。これは選択したChannelが、フッテージ全体の平均的な移り変わりに対して2倍以上の変化をした場合にカット点として検出されるモードです(1-Sigma,3-Sigmaはそれぞれ1倍、3倍で、数字が小さい方が高感度ということになります。)。2019年11月現在、さらに挙動を改善したアルゴリズムを開発中です。(ページ下の開発計画を参照ください)

Manual Threshold (%)

AlgorithmでManualが選択されている場合、ここに入力された値がカット点検出のしきい値になります。

「10」と入力した場合、映像の前後のフレームで、指定したチャンネルに10%以上の変化があった場合にカット点とみなします。

Action

分析実行後のアクションを選びます。
・Create Comp & Markers...分析したフッテージからコンポジションを作成し、カット点にマーカーを作ります。
・Create Comp & Split...分析したフッテージからコンポジションを作成し、カット点でレイヤーを分割します。
・Do Nothing...分析のみを行い、ほかには何もしません。

PRE-SAVE...分析実行前にプロジェクトを保存します。

QUICK-ANALYSIS...ONのとき、1/10画質で分析します。理論上100倍分析が速くなり、精度はそれほど下がらないので、デフォルトでONです。

SHOW DIALOG...分析完了後に、検出したカット点のフレーム番号をダイアログボックスに表示します。

License and Settings

このボタンを押して表示されるダイアログボックスにライセンスキーを入力し、OKを押すことでライセンス認証が行われます。
現在のライセンス認証の状況はウィンドウ下部に表示され、"Activated"の表示があるときのみExecuteボタンが有効になります。
ライセンス認証に関して問題がある場合は、CONTACTページよりお問い合わせください。

Execute

プロジェクトパネルでフッテージを選んだ状態で、このボタンを押すことで分析が実行されます。ライセンス認証されていないときは無効になり、押せなくなります。

ライセンスについて / About License

Cut Finderは、Gumroadから購入時に提供されるライセンスキーをオンラインで認証することで動作します。

ライセンスキーは、1ユーザーに対して1つ必要です。(例えば、1ユーザーが所有する複数のマシンにインストールして使うことができますが、組織内の複数ユーザーで1つのライセンスを共有することは出来ません(その場合はライセンスキーが人数分必要です。)。

ライセンス認証について質問や問題がある場合は、CONTACTページもしくはメールよりご連絡ください。

Cut Finder works by authenticating the license key provided at the time of purchase from Gumroad.

One license key is required for each user. (For example, it can be installed and used on multiple machines owned by a single user, but a single license cannot be shared by multiple users in an organization.)

If you have any problems or questions with activation, please contact via CONTACT page or email.

Changelog

v1.0

最初のリリース

v1.1

ライセンス認証でSSL接続に失敗した場合に、SSLなしでの接続を試行できるように調整。

開発計画 / Development Roadmap

(予告なく変更されることがあります。また、順番は前後することがあります。)
・映像の中で、変化が大きい部分と小さい部分が混在していたり、グリッチやフェードによるトランジションなども検出できるようにします。
・現在、マーカーはコンポジションに対して作られますが、レイヤーに対して作ることもできるように設定項目を増やします。
・自動的に作られるコンポジションの名称を設定できるようにします。
・QUICK-ANALYSISのさらなる高速化。また、処理中にプログレスバーを表示するようにします。
・Manual Thresholdに半角数字以外の値が入力されていたときの挙動を改善します。
・SHOW DIALOGで表示されるダイアログの内容をカスタマイズできるようにします。

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